運営者について
当サイト「civil-servant-24.com」は、「照(てる)」という名前で運営しています。公務員による不祥事は、組織内部での処理にとどまり、詳しい経緯や法的な位置づけが世間にきちんと伝わらないまま終わってしまうことが少なくありません。そうした事案に光を当て、何が起きたのか、どのような法律・制度に触れる可能性があるのかを、できる限り分かりやすく整理して伝えたいという思いから、このサイトを立ち上げました。
運営者のスタンス・問題意識
公務員の不祥事報道を追っていると、同じような問題が組織や地域を変えて繰り返されていることに気づきます。個人の資質の問題として片づけられがちな事案も、実際には組織の管理体制やチェック機能の欠如が背景にあるケースが多いというのが、当サイトを運営する中で持つようになった実感です。
当サイトでは、報道された事実関係を整理したうえで、関係する法律(地方公務員法・国家公務員法など)の条文や罰則を分かりやすく解説し、そのうえで一人の観察者としての見解を添える、という構成で記事を作成しています。断定的な決めつけや憶測での記述は避け、あくまで報道された事実の範囲内で、制度や組織の課題を考えるための材料を提供することを心がけています。
運営方針
- 事案の当事者を実名で特定できる情報は原則として掲載しません(公式発表に基づく組織側の実名コメントを除く)
- 裁判が確定していない段階の事案について、有罪であるかのような断定的な表現は使用しません
- 報道内容に基づかない憶測や創作による事実の追加は行いません
- 記事内で紹介する法令解説は、一般的な理解の助けとなることを目的としたものであり、個別事案への法的助言ではありません
お問い合わせ
事実関係の誤りのご指摘、記事内容へのご意見等がございましたら、お問い合わせページよりご連絡ください。
令和3年には検挙人員が14,127人に達し、窃盗・詐欺・横領・収賄などが目立っています。懲戒処分者数も増加の一途を辿り、令和5年は240人、令和6年には285人と前年比45人増を記録しました。
とくに、交通関係法令違反を含む特別法犯の増加が顕著で、公共への信頼を揺るがす事態となっています。収賄や窃盗といった犯罪が後を絶たず、より実効性のある再発防止策が急務とされています。
